採れたては別腹!実は今が旬の香川県産のいちご狩りスポット


 

香川がいちご大国って知ってました?
 

瀬戸内の温暖な気候の中で太陽をたくさん浴びて美味しいあま~いいちごが育つのだそうです。

 

さぬき讃フルーツと言えば、香川県オリジナルの苺、「さぬきひめ」!
 

爽やかな酸味と深い甘みの絶妙なバランスは、香川県民としてはぜひ食べて欲しいフルーツです。平均18~19グラムと大ぶりで食べごたえも十分。従来の品種に比べると粒全体の糖度が高いのも特徴です。
 

 

いちごの旬っていつ?

 
「いちごフェア」や「いちご祭り」などスーパーや飲食店で出回ると、あ~春がきたな~って感じがしてましたよね。
確かに巷に多く出回るのは、春です。でもいちごの品種により旬の時期は異なるようです。
 

具体的にいちごの旬の時期をまとめてみました。

あまおう  12月末~4月中旬
女峰  12月~3月末
さちのか  1月~3月上旬
とちおとめ  12月上旬~3月末
さぬきひめ  12月末~3月中旬
紅ほっぺ  1月中旬~5月上旬

 

 

12月に出回るいちごの秘密とは?


 

12月に旬じゃないいちごでもスーパーに行くといちご売ってるけど?という問題が発生します。12月はクリスマスシーズンに向けていちごの出荷量がピークを迎えます。昔は輸入していたようですが、今では技術によりいちごを12月に出荷することが出来るようになったんです。
 

その秘密は、人工的に温度や日照時間をコントロールしていちごを成長させているのです。
 

実は赤くなっていない白い時期から冷蔵貯蔵をしておき、出荷の時期に一気に温度を上げ、赤くしているのです。つまり、12月に出回っているいちごは採れたてではなかったということです。
 

だからといって、体に影響があったり、美味しくないということではありません。この時期のいちごの意味はケーキのトッピングということですから、多少酸っぱくてもいちごの風味があれば問題ありませんからね。
 

というわけで、12月のいちごは人工的に作り出しているので、多く出回っているからといって美味しいとは限らないのです。
 

いちご狩りに出かけよう!


 

1月からはいちご狩りのシーズン。せっかくなら採れたての美味しいいちごをいっぱい食べたいですよね。
香川でオススメのいちご狩りスポットは「スカイファーム」さん。
 

スカイファームさんは、高松市のいちご農園で、いちご本来の美味しさを100%発揮できる空中に浮いた状態で栽培する「空中栽培」をして農薬も一切使わずに育てられています。
 

「さちのか」「さぬきひめ」「女峰」を楽しむことが出来ます。

 

いちご狩りの他にも、いちごを使ったスイーツやイベンドなど様々な面で楽しむことができるので、デートや家族連れ常に賑わっているスポットです。
 


 

1月の今の時期一番新鮮な状態で食べられるのが、「完熟さちのか」。甘さと酸味のバランスが丁度よいさちのかは、たくさん食べても飽きのこない美味しさです。
私は毎年、スカイファームさんで朝食を抜いていちご狩りを挑んでいます(笑)
 

食べ放題40分!完全予約制です。
087-881-5256←こちらからいちご狩りの予約をどうぞ。
 
開催期間は、1月3日~5月中旬まで。
ハウスの中は、とても暖かいので冬でも上着が要らないくらいになりますよ。
 


 

さいごに・・・美味しい実の見分け方は?


 

  • 艶がある
  • ヘタが新鮮
  • ふっくらとした丸い果実
  • ヘタの下がくびれてしっかり横に張っている

 

よくいちごの食べ方は「尖った方から」「ヘタの方から」など色々言われていますが、香川特産のさぬきひめは、どちらから食べても優しい甘みがしっかり楽しめます。特に採れたては本当にみずみずしくて美味しいんです。
 

豆知識として、同じ品種でも赤色の薄めのほうが実は甘いんです。ぜひ試してみてくださいね。