香川に大地震が?南海トラフ地震も間近?「もしも」の備え6選と体験について・永久保存版

 

巨大地震の「南海トラフ地震」は、30年以内に60%、50年以内にはなんと90%の確率で起こると言われています!

 

 

災害は日常的に体験できるものではありません。もし遭遇すれば、瞬時の判断が生死を左右すると言えます。自分の命、家族の命を災害から守るためにも、「もしも」のときを香川県防災センターで体験することが出来ますが、

 

その他にも知っておきたいこと、もしも香川県で大地震が起こって被災したらどうしたら良いか?」を知っておきましょう。

 

災害時に被災した時に緊急的に対処すべき事 6選

 

被災した際には自分の家の被害状況がしっかりと分かる写真をとっておくこと(写メでOK!)

 

罹災証明書(りさいしょうめいしょ)の発行が通常は時間がかかりますので、印鑑と被災状況の分かる写真があればすぐに対応も可能です。

この証拠写真を撮っておかないと、住宅保険のなどの際にも同様に使えるケースも有るので確実に抑えておきたい所です。

 

災害救助法から避難所で日用品や食料や飲み物などの支給や支援を受けられます

 

当然、お金よりも命が優先されるので積極的に自分から地方自治体に被災者から「〇〇な物資が不足してる」などのニーズを出していきましょう。通常は一日一人あたりの補助金額が決まっていますが、ケースバイケースなので、その時に状況に合わせた対応が必要です。

 

もしも被災した際に知っておきたい各種法と制度について

 

内閣府救助法

http://www.bousai.go.jp/taisaku/kyuujo/pdf/siryo7.pdf


国発行の被災者支援の各種制度

http://www.bousai.go.jp/taisaku/hisaisyagyousei/pdf/kakusyuseido_tsuujou.pdf

地震被害による住宅ローンの2重ローンの減免

 

住宅がもし被災してしまった時にも住宅ローンの支払いを減免対処することが出来る方法があります。こちらも抑えておきましょう。

 

金融庁・財務局・一般社団法人全国銀行協会自然災害での住宅ローンの返済の際の債務整理や被災者に関するガイドライン

http://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/abstract/disaster_gl/disaster-gl_leaf.pdf

 

ココまでのことは、最低限押さえておく、メモしておく、友人家族にシェアしておく事をおすすめします。もしもに備えることが出来る簡単な知識です。もし最悪の状況でも身体が動けば知識はなくなりません。

 

自分や家族だけでなく、自分にできることはもしもの時にもしたいところですが、安全を第一に行動することをお忘れにならないようにしておきましょう。

 

あなたの家庭では「もしもの備え」出来ていますか?

 

チェック項目が少ないといざ災害が起こった時に生死を左右するかもしれません。地震や津波の知識を正しく知り正しく行動するようにしましょう。

□自分の住んでいる地域の南海トラフ地震の被害想定を知っている。

→南海トラフ地震が発生した場合、香川県は最大で震度7の揺れが起きると言われています。被害想定として死者6200人、避難者数20万人とされています。

 

□家族で災害に備えて家族のルールを決めている。

→大規模災害はいつ起きるかわかりません。家族がバラバラの場所でいる時に災害が起こった時の避難経路や避難場所を決めておきましょう。また家族の予定を知っておくことも重要です。

 

□地震に対して強い家である。

→昭和56年以前に建てられて家は、地震に対して耐震性が低いとされています。耐震診断をし、必要に応じて耐震改修を行うことが必要です。

 

□自宅に消化器を設置している。そして使い方を知っている。

→消化器があれば火事に気付いた時に速やかに消火することが出来ます。使い方を知らないといざという時に気が動転して使えないことが多いので事前に取扱を覚えておきましょう。

 

□非常持出品を準備している。

→電気・水道・ガスが使えない状況を考え、食料や消耗品を3日以上準備しておきましょう。そしてさっと持ち出せるところに置いておきましょう。

 

□家具などを固定している

→地震の揺れによって家具が転倒した場合、けがをしたり最悪の場合命を落とす危険性もあります。家具を固定するなどをして対策をしておきましょう。

 

□地域の防災訓練に参加している。

→自分たちの住んでいる地域の防災訓練に参加しておけば災害が起きた時の対応や近所の協力により最悪を防ぐことができます。

 

□香川県防災センターで防災の疑似体験を体験している。

→香川県防災センターで様々な災害の疑似体験をし、もしも災害が起きた場合のための備えを身に着けておきましょう。

 

香川県防災センターでは災害を疑似体験できます

地震体験コーナー

震度2~7の揺れや兵庫県南部地震・昭和南海地震の揺れを体験できます。震度6や7は想像以上の揺れで立てることが出来ません!机の下に潜るのが精一杯と言った感じです。これが本当に来たと思うと恐怖です・・・。

 

暴風体験コーナー

風速10メートル・20メートル・30メートルまでの暴風を体験できます。風速30メートルになると顔が歪むほどの力になります。カツラの人はナメていたら絶対飛んでいきますw

 

消火体験コーナー

スクリーンの火災に対して実際に消火器などを使った消火体験ができます。スクリーンだと分かっていても目の前に炎が上がるとパニックになります。これは体験しておかないと冷静な対処が出来ないでしょう。そして意外と消化器の使い方がわからない人も多いようですよ。

 

煙避難体験コーナー

 

外出した先で火災に遭遇した時、煙の中を安全に避難する方法を体験します。煙って本当に前が見えないんです!火災の恐ろしさを実感できる体験です・・・。

 

救急救護体験コーナー

心肺蘇生法について映像を上映します。※実技は事前に予約が必要です。

 

心肺蘇生法を体験できます

もし、あなたの目の前で家族や友人が倒れて、呼びかけても返事も身動きもしなくなったらどうしますか?もし救急車を呼んだ時、救急車が来るまでに何ができますか?

 

救急車が来るまで平均6分かかると言われています。6分という短い間でも何もしないのと心肺蘇生をしたのでは救命率が格段に違います。

 

なぜなら・・・

心臓停止後約3分で50%が死亡。
呼吸停止後約10分で50%が死亡。

 

ですから心臓が停止してから救急車が来るまでに何もしないと救われる命は「0」ということになるのです・・・。
大切なのは救急車が来るまでの間です。あなたにも救える命があります。

 

香川県防災センターでは、心肺蘇生法およびAEDの使い方について無料で教えてくれます。ぜひ体験してください。

 

対象:小学5年生以上の方
人数:10名様以上の団体・個人のグループ(最大40名まで)
時間:2時間30分程度(防災センター体験含む)
申し込み:事前に電話で予約が必要

 

 

 

開館時間:午前9時から午後5時まで
※正午~午後1時までは休館

入館料:無料

休館日:毎週月曜日※月曜日が祝日の場合はその日以降の最初の平日
年末年始(12月29日~1月3日)

10名以上の利用は事前に予約が必要です。10名以下ならいつでもOKです。